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Profile(略歴)  ■Book(主な著作物)  ■Music(作詞など)

Writing(コピーライター&ライター)  ■Favorite(嗜好)  ■Contact(ご依頼)

 

 

■Profile(略歴)

名前 秋沢 一氏 (あきさわひとし)
出身 1977年、神奈川県相模原市生まれ。
桐光学園高校を経て、明治大学法学部卒業。
略歴

作家、作詞家、コピーライター。
大学卒業後、コピーライターとして広告会社に勤務しながら執筆活動を展開。
現在はフリー(小説・エッセイ・コラム・作詞・広告コピーなど「言葉の仕事」全般)。
<郊外系>カルチャー愛好家として、<郊外系>という新しい文化ジャンルを提唱し、
自ら普及に努めている。

2005年、小説『風にうたうインマイライフ』を出版。

2013年、第3回立川文学賞で佳作受賞(小説『見えない光の夏』)。
とある地方ラジオ局のラジオCMコンテストで優秀賞(2位タイ)。
RNBラジオCMコンテストで優秀賞(2位タイ)。
RNCラジオCMグランプリでスポンサー賞(4位タイ)。
MBCラジオCMグランプリで銅賞(4位タイ)。

2014年、エフエム秋田・輝け!コピーライター大賞で最優秀作品賞。
FM高知(Hi-Six)CMコピー大賞で佳作スポンサー賞(4位タイ)。
NBCラジオ・FM長崎 ラジオCMコピーグランプリで審査委員長特別賞(5位)。

2015年、とあるエッセイの賞で入選(3位タイ)。
SBCラジオCMグランプリ コピーライターコンテストで協賛社賞(8位タイ)。
とあるコンテストのエッセイ部門で大賞。
RNCラジオCMグランプリでスポンサー賞(4位タイ)。

2016年、とあるエッセイの賞で入選(3位タイ)。
とある川柳のコンテストで入賞(5位タイ)。
FM-JAGA CMアワードで大賞。
とある新商品のキャッチコピー募集で優秀賞(2位タイ)。
Date fm CMコピーコンテストで佳作(4位タイ)。
MBCラジオCMグランプリで銅賞(4位タイ)。

座右の銘 晴耕雨読
趣味 作曲、ギター弾き語り
尊敬する人物 遠藤周作、野村克也、阿久悠、松本隆、糸井重里、仲俣暁生、伊集院光

 

 

■Book(主な著作物)


ISBNコード:978-4-87751-499-0 C0093
【四六版】ソフトカバー、第三回「立川文学賞」作品集、大賞・佳作他5篇収録

小説「見えない光の夏」(『立川文学〈3〉』所収/2013年6月刊行)

概要

第3回立川文学賞にて佳作受賞。
2011年の夏、「湘南」と「相模原」を舞台に、中学3年の主人公タケルの姿を描く。
「震災」を間接的なテーマとし、同賞の審査委員長・志茂田景樹氏より、
『若者たちの願望と鬱屈を、心にしみるメロディーを奏でるように描いている』と評された青春小説。

あらすじ

中学3年の主人公タケルは、5歳のとき母を亡くした。母の遺骨は、湘南の海に散骨された。その日の穏やかな海の表情と、従姉のナミがくれた空色の貝殻を宝物に10年の時間を過ごしたタケルは、思春期を迎えていた。
中学2年の終わりに、ニュース映像を通じて目にした3月
11日の巨大津波は、それまで海を「優しい母そのもの」と信じていたタケルの心に暗い影を落とす。青春の戸惑い、異性への憧れを募らせながら、タケルは母が消えていった湘南の海へと向かう・・・。

購入方法

各ネット書店 ※一般書店さんでの取り寄せ購入も可能  1,500円〔税別〕/けやき出版

Amazon.co.jp:『立川文学3 第三回「立川文学賞」作品集』

セブンネットショッピング:『立川文学3 第三回「立川文学賞」作品集』

【参考リンク】『立川文学3』の収録作品ラインナップについて 公式ブログ「郊外系の小さな部屋」



ISBNコード:4-7974-9638-X
【文庫版】カバーイラスト&デザイン:いわさきめぐみ、解説:深田晃司、序文:遠藤吾朗

小説「風にうたうインマイライフ」(2005年10月刊行)

あらすじ

「あれほどたくさんあった空き地のほとんどがS市から姿を消した頃、僕は中学生になっていた」
<失われた十年>と呼ばれた
90年代、郊外の町から、<僕>の青春の日々が始まる……。
同級生への淡い恋心、親友との哀しい約束に彩られる中学時代。
周囲との距離感に戸惑いながら、ビートルズへの憧れを膨らませる高校生活。
大学のキャンパスで遭遇する、時代に置き去られた「残骸」――学生運動。
青春と時代のコントラスト、過去と現在が重ねられる立体的なイメージ構成の中に、
<僕>の成長の軌跡を伸びやかな文体で描き出した青春小説。             
  <カバーより抜粋>

コメント

初版500部という小部数で出発するも、
地元の相模原や町田が主要な舞台のひとつになっていることもあり、
タウンニュース、朝日シティニュース、東京新聞ショッパーなどのタウン情報紙や、
神奈川新聞、読売新聞(地域面)などの新聞各紙に取り上げられたこと、
また地元・相模原市を中心に、神奈川県央・東京多摩地区の多くの書店さんにご協力いただいたことで、
完売増刷という目標を達成。2刷で800部が増刷され、計1300部が世の中に送り出されました。

しかし、版元であった出版社の倒産によって泣く泣く絶版状態となり、現在に至ります。

この出版社の倒産と、それにまつわる顛末については、
過去の日記の中で詳細にコメントしておりますので、興味のある方はそちらをご参照ください。


「販売中、多くの書店さんから熱烈な応援をいただきました」    写真提供:「でかい人」さん

郊外ブックス

知人の協力により、「郊外ブックス」という独自レーベルを立ち上げ、
『風にうたうインマイライフ』の
Amazonマーケットプレイスでの販売を開始しました。

一応、中古本という扱いになっていますが、
倒産した版元から著者が自ら回収した、「限りなく新品に近い」本になります。

下記リンク先の「中古品の出品」から、「郊外ブックス」をご確認ください。

Amazon.co.jp:風にうたうインマイライフ

図書館のご案内

現在、『風にうたうインマイライフ』は、
相模原市の図書館(淵野辺・橋本・相模大野)で閲覧・貸し出しを行っています。

相模原市立図書館のウェブサイトで、著者名「秋沢一氏」で蔵書検索してください。

相模原市の図書館は、周辺市町村にお住まいの方もご利用いただける場合があります。
詳しくは
相模原市立図書館のウェブサイトでご確認ください。

この他、図書館では、国立国会図書館、明治大学図書館(駿河台)にも収められています。
古書店では、相模原・町田地域のブックオフの店頭で見かけることが多いです。

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■Music(作詞など)

 
デモアルバム『ワーズ・ワークス -words works-』(2009年制作)

デモアルバム

「ワーズ・ワークス -words works-」 (2009年制作)
【曲目】「冷たい誘惑」「ジャンプ傘」「季節の橋」「さよなら林間デイズ」「片瀬江ノ島」
     「ばっくなんばあ −港区・南青山・青春編−」「咲初小藤 demo version」「邪宗門で珈琲を」

「KANAGAWA純ポップ」 (2007年制作)
【曲目】「海辺の街で」「sea・you・again」「鎌倉の雨の日」「ラヴ・オール」「相模湖からの中央ハイウェイ」
     「宮ヶ瀬・湖畔・物語」「新横浜のサヨナラ」「五差路の物語」「One Way Road」

コメント

作詞をメインに、ミュージシャンへの楽曲提供を行っています。
数年に一度のペースで、書きためた歌詞に自分で曲をつけたものや、書きおろした楽曲、
ミュージシャンに歌詞を提供した楽曲のセルフカバーなどを集めて、デモアルバムを制作しています。

本業ミュージシャンではないので、デモアルバムは作品というより「デモ・テープ」的なものになります。
曲を気に入っていただけるミュージシャンやアーティストの皆さんには、プロ・アマ問わず、
喜んで楽曲を提供したいと考えています。
歌詞のみ欲しいという要望も、曲によって対応可能です。ご相談ください。
「歌詞を見てみたい」「ぜひ聴いてみたい」という方は、下記お問い合わせフォームからご連絡ください。

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■Writing(コピーライター&ライター)


「author akisawa」  画・遠藤吾朗

コピーライターの仕事 〜小説や作詞との比較において〜

同じ言葉を用いる表現といっても、「小説」と「歌詞」と「広告コピー」は似て非なるものです。

「小説」では、著者は唯一絶対の創造主として、作品の世界そのものを構築します。
多分に個性的になる傾向があるし、むしろ個性的であってナンボの分野ともいえるでしょう。

「歌詞」は、「曲」とのタッグによって初めて成立する分野です。
主従関係でいえば、主である「曲」に対して、「歌詞」はあくまでも従です。

そのため、たとえ「詞先」で制作した場合であっても、曲にのせた際に違和感があるような時には、
自分の書いたものに固執せず積極的に直すべきというのが、私の基本的な作詞論です。

ただ、従とはいっても、音だけの「曲」に、「色」や「風景」をより鮮明なイメージとして与えて、
楽曲全体の「世界観」を決定づけ、リードすることは「歌詞」が担っている重要な役割といえますし、
それこそが作詞の醍醐味ともいえるでしょう。

さて一方で、「広告コピー」を書くコピーライターは、表現者である以前に、匿名的な「代弁者」です。
まれに個性で勝負しているようなタイプの著名なコピーライターの先輩方がいたりしますが、
そういった方々の場合は「結果として」そうなっているだけであって、本来は匿名的な仕事なのです。

ライターという名称が付いているものの、書いているより、考えている時間の方が長かったりします。
私自身、コピーライターとしての仕事をする時には、
「小説」や「歌詞」を書く時とは、脳みその違う部分を使っているような感覚さえあります。

個性的であるかどうかとか、自分の書きたいことかどうかは、ひとまず横に置いておいて、
匿名的な「代弁者」として、ひたすら「伝わるかどうか」を考えている、というような感じでしょうか。

表現としての「広告コピー」は、そういった客観的な視点からの検討の結果として出てくるもので、
その点において、個性が求められる「小説」や「歌詞」とは明らかに性質を異にするものだと考えられます。

言葉を中心にした「表現コンサルタント」といった方が、ふさわしいのかもしれません。

ライターとして

元々が物書きから出発しているコピーライターなので、
1本のキャッチコピーというよりは、ある程度まとまった分量のテキストを書く方が好きだったりします。

人物を取材したものをまとめたり、資料を調べて書き起こすエッセイやコラムのようなものも好きです。

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■Contact(ご依頼)

お仕事のご依頼について

エッセイ、コラム、ルポ、広告コピー、ラジオCM、作詞など、「言葉の仕事」全般のご依頼を承ります。

新聞、雑誌、フリーペーパー、フリーマガジン、ウェブサイトなど、媒体は問いません。

※趣旨に賛同できるもの、社会的に意義があるもの、自分にとって勉強になると判断できるものなどについては(例:地域のイベントなど)、無償で企画に参加できる場合もあります。まずは気軽にご相談ください。

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主なメディア登場実績

2005年12月 ASAのコミュニケーションペーパー あさのポケット【中央版】:インタビュー記事

2006年02月 朝日新聞の姉妹紙 朝日シティニュース:インタビュー記事

2006年03月 タウンニュース【相模原広域・相模大野広域版】:「人物風土記」インタビュー記事

2010年04月 FMさがみ「本を聴く」:朗読番組の題材として小説『風にうたうインマイライフ』採用

2013年03月 FMさがみ「とれたてランチBOX」:日替わり玉手箱コーナーにゲスト出演

2013年04月 FM湘南ナパサ「湘南サンデースペシャル」:ゲスト出演

2013年05月 東京新聞ショッパー【町田・相模原版】:インタビュー記事 →記事のスキャン画像

2013年06月 毎日新聞【神奈川版】:インタビュー記事 →記事のスキャン画像

2013年07月 FMさがみ「とれたてランチBOX」:日替わり玉手箱コーナーにゲスト出演

2013年10月 FMさがみ「本を聴く」:朗読番組の題材として小説『見えない光の夏』採用

2013年11月 広報さがみはら【中央区版】:小説『見えない光の夏』の紹介記事 →記事のスキャン画像

2016年03月 FM-JAGA CMアワード2016 特別番組:大賞受賞インタビュー →※音声はこちら

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■Favorite(嗜好)

好きな本(小説) 「さらば、夏の光よ」遠藤周作、「風の歌を聴け」村上春樹、
「僕って何」三田誠広、「岬」「枯木灘」中上健次
好きな本(その他) 「逆説の日本史」井沢元彦、「若きサムライのために」三島由紀夫、
「成りあがり」矢沢永吉、「青春を山に賭けて」植村直己
好きな漫画 「ドカベン」「大甲子園」水島新司、「まんが道」藤子不二雄A
好きな映画 「燃えよドラゴン」ブルース・リー主演、「エレファントマン」デヴィッド・リンチ監督、
「時計じかけのオレンジ」スタンリー・キューブリック監督、
「トキワ荘の青春」「トニー滝谷」市川準監督、
「仁義なき戦い」「柳生一族の陰謀」「赤穂城断絶」「魔界転生」深作欣二監督、
「あの夏、いちばん静かな海。」北野武監督
「僕の、世界の中心は、君だ」チョン・ユンス監督
好きな音楽 ビートルズ、サザンオールスターズ、吉田拓郎、井上陽水、はっぴいえんど、
伊勢正三、キリンジ、キンモクセイ、スキマスイッチ、レミオロメン、クレイジーケンバンド
好きな酒 晴耕雨読(芋焼酎・座右の銘でもあるので)、二階堂(麦焼酎・CMシリーズも好き)

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